しかし声をかけてきた人を無視できず、何人かと話す。(知人、友人7名、来場者1名、スタッフ1名)
最終1時間あたりにはもう自分を無視される恐怖は殆ど消えて、ポートフォリオなど見ていただいた方と話す
(出展者の方2名、来場者の方2名)
当日の夜に一件、翌日に2件
メールが届いた(男性2名/女性1名/2人は社会人で来場者/一人は社会人で出展者/2人は当日会話をした
/一人は何度も見に来てくれていたらしいが一言もしゃべらなかった/2人は写真付きのメールで、1人は添付
データは何もなかった)。
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